見ろ!不機嫌なモノノケ庵 がゴミのようだ!

商品種別DVD発売日2017/01/11ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。

関連ジャンルアニメ・ゲーム・特撮国内TV版特典情報初回特典描き下ろしコミック、ラバーストラップ(ヤヒコ)永続特典／同梱内容DVD+CD描き下ろしスリーブ■映像特典十ノ怪オーディオコメンタリー(梶裕貴・前野智昭)収録内容Disc.101.トモダチメートル (tv-version)(-)02.隠世の扉(-)03.あやかしの始まり(-)04.保健室のハナエ(-)05.モノノケ庵二代目当主(-)06.憑かれてます(-)07.なに言ってんの？(-)08.あこがれの高校ライフ(-)09.禅子(-)10.信じる気持ち(-)11.モノノケ庵(-)12.掛け軸は語る(-)13.ただよう妖気(-)14.妖怪祓い(-)15.迫りくる怪異(-)16.剣呑(-)17.悲しき妖怪(-)18.晴齋(-)19.風薫る(-)20.次怪予告(-)商品概要ストーリーヤヒコがこっそりつまみ食いしたジャガイモから、妖怪の臭いを感じ取った芦屋と安倍は、ジャガイモが採れた畑へとやってきた。

そこにいたのは「ノボウ」と名乗る妖怪。

ノボウは何とかしてこの場所から抜け出そうとしていたが、そのたびに奇妙な煙に巻かれ、過去の思い出が走馬灯としてよみがえって、元の場所へと戻ってしまうらしい。

ノボウはここから抜け出すため、安倍たちに自分を隠世へと祓ってほしいというのだが、安倍はあることに気づいてしまう。

『不機嫌なモノノケ庵 十ノ怪 木偶』「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世」から、何らかの事情で「現世」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。

／ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繪は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵」を訪れる。

そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。

／わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人として働くことに…。

／芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。

『不機嫌なモノノケ庵 十一ノ怪 紫陽』「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世」から、何らかの事情で「現世」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。

／ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繪は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵」を訪れる。

そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。

／わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人として働くことに…。

／芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。

スタッフ&キャストワザワキリ(原作)、岩永彰(監督)、吉岡たかを(シリーズ構成)、影山あつこ(キャラクターデザイン)、石橋有希子(総作画監督)、中島美佳(美術デザイン)、宮川治雄(プロップデザイン)、阿部みゆき(色彩設計)、小野智広(美術監督)、伊東巧右平(CGディレクター)、安西良行(撮影監督)、森下広人(音響監督)、高梨康治(音楽)、西村睦弘(音響効果)、森田祐一(録音調整)、ぴえろプラス(アニメーション制作)、吉岡たかを(脚本)、福島利規(絵コンテ)、サトウ光敏(演出)、Kim Yoon Jung(作画監督)、Lee Jong Kyung(作画監督)梶裕貴、前野智昭、高垣彩陽、大谷育江、飛田展男、西村知道、三石琴乃、日笠陽子、橋本ちなみ、諏訪部順一商品番号TKBA-5335販売元クラウン徳間ミュージック販売組枚数2枚組収録時間48分色彩カラー制作年度／国日本画面サイズ16：9音声仕様リニアPCMステレオ 日本語コピーライト(C)2016 TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS CO.、LTD. (C)ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会 (C)2016 Kiri Wazawa/SQUARE ENIX _映像ソフト _アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版 _DVD _クラウン徳間ミュージック販売 登録日：2016/07/06 発売日：2017/01/11 締切日：2016/11/24